8月6日（水）～７日（木）釧路市役所において【釧路市自然と太陽光発電施設の調和に関する条例（案）】についてお話を伺いました。今年6月釧路市は、鶴間市長の強い思いから『ノーモア メガソーラー宣言』を行いました。太陽光発電事業は、持続可能な社会に向けて不可欠ですが、その拡大にあたっては自然環境との調和の問題があります。「どこに」・「どのように」・「誰のために」導入するかが大変重要です。自然豊かな北海道としても本条例に注視し、地域とともに歩む太陽光発電事業のあり方を考えていきたいと思います。